【神楽坂の二郎系】『らーめん バリ男 神楽坂店』はラーメンよりもつけ麺が断然おすすめ！

皆さんこんにちは、新宿地域メディア『Daily Shinjuku』を運営しているGOKです。

今回は、新宿区神楽坂地域の第6弾として、神楽坂駅から徒歩約3分の場所にある二郎系『らーめん バリ男 神楽坂店』をご紹介します。

神楽坂の二郎系インスパイア『らーめん バリ男 神楽坂店』

『らーめん バリ男 神楽坂店』は、スローガン“二郎インスパイアを世界へ”を掲げている二郎系ラーメンのお店。

本店を新橋に構え、神楽坂店（FC店）ほか大門店、豊洲店、大森店と国内に5店舗を展開し、海外のワイキキとアラモアナショッピングセンターにも支店を展開されています。

和洋折衷様々なお店がある神楽坂通りから横道に入った路地に、二郎系ラーメンのお店を発見。

新宿御苑前で初めて食べた二郎系ラーメン『ラーメン イエロー 新宿御苑前店』があまりに美味しかったので、今回2度目の二郎系『らーめん バリ男 神楽坂店』に伺ってきました。

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『らーめん バリ男 神楽坂店』のラーメンとつけ麺

今回、『らーめん バリ男 神楽坂店』で頼んだメニューがこちらです。

ラーメン 790円

ラーメンは、無料トッピングを追加せずに注文。

注文する際のお好みを聞いてもらいましたが、イライラされているのか、店主の塩対応が気になりました。

着丼したラーメンは、まさに二郎系といった圧倒的な迫力ある美味しそうなビジュアル。

実際の味は、全体的にどこか一体感がないように感じて、正直なところ味が単調に感じました。

三河屋製麺で作られた特製麺はとてもコシがあり、量は多く感じます。質より量というような印象を受けました。

つけ麺 890円

もう一つは、つけ麺を注文。

こちらは、注文時に“量が多いですよ”と忠告があります。麺を少なめに変更すると卵が付いてくるとのこと。

つけ汁は、醤油ベースで酸味があって、どこか懐かしさを感じる味付け。

つけ麺の麺は、ラーメンの麺と違って平打ち麺になっていました。濃い目のつけ汁ですが、平打ち麺に良く絡んで食べやすく、酸味があるのでサッパリとして美味しかったです。

普通盛りで注文しましたが、意外にもペロッと平らげられました。

これからの暑い時期にもおすすめなつけ麺で、女性受けも良さそうです。

【神楽坂の二郎系】『らーめん バリ男 神楽坂店』はラーメンよりもつけ麺が断然おすすめ！

いかがでしたでしょうか。

今回は、神楽坂にある二郎系『らーめん バリ男 神楽坂店』をご紹介しました。

二郎系ラーメンは今回で2回目ということで、注文時のコールなど慣れていないこともありましたが、それにしても塩対応な接客は少し残念でした。

ラーメンを注文する際には、ネギを追加するとより美味しくいただけるようです。個人的には、つけ麺の方が美味しくておすすめでした。

気になる方は、ぜひ一度行ってみて下さい。

それではまた。