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【岩波ホールで映画鑑賞】フレデリック・ワイズマン監督の映画「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」

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皆さんこんにちは、GOK(@dailyshinjuku)です。

今回は、神保町にある映画館・岩波ホールで「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」を見てきましたので、内容の一部やレビューをご紹介したいと思います。

(映画 「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」予告より引用)

目次

岩波ホール

映画館・岩波ホールは、都営新宿線・都営三田線・半蔵門線の神保町駅から直結で行ける岩波神保町ビルにあります。

岩波神保町ビル1Fがチケット売り場になっており、10Fが劇場入り口です。

日曜日の午前中は、年齢層の高いシニアが多く、当日券を求めて1Fでは列を成していました。

1968年に映画館としてではなく、芸術性の高い文化活動の為の多目的ホールとして開館した岩波ホール。

会館当時から商業ベースにはなりづらいと考えられる名作を上映されていたんだとか。

まさに単館上映(ミニシアター)の草分け的な映画館です。

ロビーの壁一面には、これまで上映した映画のパンフレットが並んでいて、岩波ホールの歴史を垣間見ることができます。

フレデリック・ワイズマン監督

映画「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」は、アメリカ界の”生ける伝説”、ドキュメンタリーの巨匠であるフレデリック・ワイズマン監督作品。

ドキュメンタリーの巨匠 フレデリック・ワイズマン

ニューヨーク図書館を12週間もの間撮影し、音響を含む神業の編集を行った映画で、上映時間が205分の超大作となっています。

「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」

(映画 「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」予告より引用)

ニューヨーク公共図書館は、黒人や視覚障害者、低所得者やホームレスも利用する公平平等な図書館で、利用する人々が色んなテーマについて語り、話し合う場。

また、世界中の図書館員の憧れの的であり、ニューヨーク有数の観光スポットであるニューヨーク公共図書館を、様々な角度や視点から捉え、”公共の意味”を伝えています。

・文化人の講演会
・アーティストのトークショー・ライブ
・書籍の評論会
・来年の予算の交渉
・IT化にどう対応していくのか
・図書館の未来について
など。

(映画 「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」予告より引用)

私が一番印象に残った場面は、大学講師の講演会で「図書館は本の置き場ではない。図書館は人である。本は人の為にある。」と説くシーンです。

(映画 「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」予告より引用)

(映画 「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」予告より引用)

【岩波ホール】映画「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」鑑賞

いかがでしたでしょうか。

今回は、神保町の映画館・岩波ホールで鑑賞した映画「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」を紹介しました。

この映画は、3時間半(205分)の長編映画になっている為、途中で一度15分のトイレ休憩を挟みます。

そんな小休憩がある映画は初めてだったのもあり、とても新鮮でした。

上映する映画も独特で面白そうなものばかりなので、またミニシアターを観に来たいなと思いました。

「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス」は、岩波ホールで7月5日(金)まで上映されていますので、気になった方はぜひ足を運びください。

それではまた。

岩波ホール 公式サイト

原題 製作年 上映時間 製作国 監督 配給
ニューヨーク公共図書館
エクス・リブリス
2017年 205min アメリカ フレデリック・ワイズマン ミモザフィルムズ
ムヴィオラ

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