皆さんこんにちは、GOK(@dailyshinjuku)です。
今回は、新宿に引っ越して来てから夢中になった趣味・一眼レフカメラ【Nikon D90】のその趣味と思えるようになったフランス旅行での撮影を写真と共にご紹介していこうと思います。
私のインスタグラム(@100_5ka_do)でも、撮影した写真を観ることができますが、
「Daily Shinjuku」では、行ったお店や食べたものなども合わせて紹介していきます。(一部、携帯で撮影しています)
イスタンブール空港
フランスへは直行便ではなく、途中トランジットの為にイスタンブール空港で3時間ほど滞在しました。
イスタンブール空港のカフェでは、パサパサのホットドッグとフライドポテトを食べました。
BGMがクラブ調でノリノリでしたが、観光客に慣れている店員さんがWi-Fiのパスワードを教えてくれたりと終始、過ごしやすいカフェでした。
シャルル・ド・ゴール空港
そして、イスタンブールからは約2時間半、日本からは約18時間後にようやくフランスのシャルル・ド・ゴール空港に到着。
シャルル・ド・ゴール空港の建物や看板のデザイン、外の景色(雲の形)の全てが洗練されていて、気づけば夢中でシャッターを切っていました。
長時間のフライトでは機内食に飽きてしまい、最後の方は食べずに寝ていたため、到着した時にはお腹が空いていました。
空港内のコンビニらしきところでクロワッサンなどを買って食べたのですが、日本にある軽い感じのクロワッサンとは違い、ズッシリとしていてバターの風味が強くとても美味しかったです。
パリ・オペラの大衆食堂「シャルティエ」
シャルル・ド・ゴール空港からはバスでホテルのあるパリの9区・オペラへと移動しました。
ホテルに荷物を下ろした私たちは、ホテル近くのカフェに入って休憩。
フランス・パリに来て初めて入ったお店でしたが、ウエイターさんがメニューなど親切に教えてくれて、長時間のフライト後にやっと一息つけたのを覚えています。
パリの街を散策した後、ディナーを食べたお店が「シャルティエ」です。
観光客の間でも安くて美味しいと評判の食堂「シャルティエ」が、ホテルの近所にあったので、行列に並んで入ってみました。
天井が高い店内では、白と黒の服を来たウエイターさんが忙しなく動き回り、ガヤガヤと話し声がこだまして大きい声で話さないと会話になりませんでした(笑)
残念ながら食べた料理の写真を撮るのを忘れてしまった為、お見せできないのですが、本場のエスカルゴは生臭くあまり美味しく感じなかったのを強く覚えています。ミートパスタも麺が茹ですぎていてソフト麺のような状態でした。
その他の料理も、メニューチョイスが下手だった為か、ヒットしたものがあまりなかったです。
お店の雰囲気やフレンドリーな店員さんはすごく良かったので、ぜひ次回も行きたいなと思うお店でした。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、フランス旅行で一眼レフ【Nikon D90】で撮った写真を中心に、行ったお店や食べたものをご紹介しました。
フランスの写真はまだまだあるので、また次回もご紹介したいと思います。
それではまた。