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【新宿マルイ本館】和歌山県の南高梅を使用!つくり手の顔が見える「Farm to Table」な『みなべクラフト梅酒』が期間限定で販売開始!

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「新宿マルイ本館」地下1階のconcept shopsでは、和歌山県みなべ町の南高梅を使った『みなべクラフト梅酒』が2024年6月1日(土)より期間限定で販売開始。詳細をご紹介します。

目次

つくり手の顔が見える「Farm to Table」な梅酒『みなべクラフト梅酒』

『みなべクラフト梅酒』は、国内第一の梅の産地・和歌山県みなべ町で作られたつくり手の顔が見える「Farm to Table」な梅酒。

自分の畑でとれた梅を使い、家庭のレシピで受け継がれてきた先人たちの知恵と、現代を彩る自由で新しい発想が込められています。

毎年の梅の出来や天候や自然環境によって味に変化が生まれるため、今年はどんな変化が起こったのかを、味わいながら想像して楽しめます。

南高梅の香り際立つ優しい甘さのものから、複雑な味わいを楽しめるものまで、お気に入りの味を見つけてみてください。

『みなべクラフト梅酒』販売詳細

■販売期間:2024年6月1日(土)~6月16日(日)
■販売場所:新宿マルイ本館 地下1階 concept shops
■住所:新宿区新宿3-30-13 新宿マルイ本館 地下1階
公式サイトはこちら

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