【新宿歌舞伎町】『SOD LAND』でDynamicNFTを活用した新サービスが今春登場予定！リアルとデジタルが融合した新たな価値の創造

新宿歌舞伎町にあるエンターテイメント施設『SOD LAND』では、NFTマーケットプレイス「DynamicNFT」を活用した新サービスを開始。詳細をご紹介します。

DynamicNFTを活用した新サービスを今春に展開予定！

『SOD LAND』は、SOD創業者・高橋がなり氏の製作総指揮のもと、合計5フロア(B1F～４F)をすべて異なるコンセプトにした飲食店で構成するエンターテイメント施設(大人のテーマパーク)。

今回、DynamicNFTを活用した新サービスを展開(今春を目処)することで、ファンとのエンゲージメント強化を図り、リアルとデジタルが融合した新たな価値の創造を目指します。

【DynamicNFT とは】
従来の視覚的要素を中心とする静的なNFTの枠を超え、実質的な価値をメタデータに保存する技術。会員証や各種特典、ポイントカードとしての活用や、NFTの発行後も視覚要素(画像/動画)が任意または特定の条件に応じて更新される(アップデートNFT)など、ユースケースは多岐に渡ります。

DynamicNFTを活用した新サービスに加え、体験型映像「marumaruAR」やVRコンテンツのリリース、レベニューシェアなども視野に入れているとのこと。ファンコミュニティの活性化が期待できます。

「marumaruNFT」プロジェクト概要についてはこちら

『SOD LAND』施設 詳細

■住所：東京都新宿区歌舞伎町1-21-3 フルフルビル
■アクセス：西武新宿線 西武新宿駅から徒歩1分、JR山手線 新宿駅から徒歩5分
■公式サイトはこちらから

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