白仁田恵理さんが代表を務めるクリエイター集団『noteS』は、完全オリジナルの人形劇『なかよし猫のうみとそら』を開催するためのクラウドファンディングを実施中。詳細をご紹介します。
「オトの葉コトの葉2024(通称: オトコト)」のクラウドファンディング
「オトの葉コトの葉2024(通称: オトコト)」は、クリエイター集団『noteS』(代表：白仁田恵理)が手掛ける音楽と言葉で心をつなぐイベント。
『noteS』では、創作の自由さを大切にし、多くの人々に喜びや感動を届けたいという想いから、イベント「オトの葉コトの葉2024(通称: オトコト)」が開催されます。
イベント「オトの葉コトの葉2024(通称: オトコト)」では、人形劇『なかよし猫のうみとそら』を開催。
本プロジェクトのリターン内容や注目ポイントをいくつかご紹介していきます。
「オトの葉コトの葉2024(通称: オトコト)」の注目ポイント5つ
注目ポイント1.完全オリジナル脚本の人形劇
注目ポイント1つ目は、『なかよし猫のうみとそら』の脚本は完全オリジナルの人形劇という点です。
「言葉にするって大事だよね」をテーマに、2匹の猫が登場する冒険物語となっており、性格が全く異なる2匹の猫がいきものたちの悩みを解決していきます。
設定から面白い要素が詰まっています。どんないきものたちが登場するのか、ぜひ注目してみてください。
注目ポイント2.希望と癒しのメッセージが満載の内容
注目ポイント2つ目は、希望と癒しのメッセージが満載という点です。
日々を一生懸命生きる人、自分自身の魅力に気づいていない人、ストレスや孤独などのさまざまな悩みを抱えている人。
そんな少しくすぶった毎日を過ごしている方に安らぎや勇気を感じてもらえるような、希望と癒しを与える内容になっています。
注目ポイント3.子どもも大人も楽しめる、家族で一緒に
注目ポイント3つ目は、子どもだけでなく大人も見て楽しめる内容ということ。
猫2匹の関係性や悩みを抱えたいきものたちは、周りの人間関係にも当てはめられるのではないでしょうか。
友情や家族との絆の大切さを考える良いきっかけになるような人形劇です。家族揃っての観劇におすすめです。
注目ポイント4.人形劇ならではの人形の動きや音楽のコンビネーション
注目ポイント4つ目は、人形劇ならではの人形の動き、音楽のリズムとメロディ、人形と音楽のコンビネーションについてです。
2匹の猫がどんな風に動くのか、感情をどんな風に動きで表現するのか、また流れる音楽に合わせて動く人形に注目です。
注目ポイント5.出演する豪華キャスト陣
おすすめポイント5つ目は、出演者が豪華なところです。
代表を宇奈月やつ子さんが務める人形劇団「ふーせん劇場」が人形劇を担当。宇奈月やつ子さんは「おかあさんといっしょ」「こども人形劇場」など数々の番組に出演経験があります。
人形劇の音楽は、シンガソングライターの空野大さんが担当。
POPSと民謡を融合させたオリジナル民謡「訛り唄」を歌っています。
どんな曲が人形劇を彩るのか、注目ポイントです。
人形劇の音楽では、大橋美玲さんがピアノを担当します。
全日本学生音楽コンクールに出場した経験を持ち、ジャズピアノも独学で学んだとのこと。
大橋美玲さんの弾くピアノに合わせて、2匹の猫がどんな風に動くのか楽しみです。
