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【四谷四丁目で油そば】「東京麺珍亭本舗 四谷四丁目店」にてジャンク感のない女性向けな特製油そば

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皆さんこんにちは、GOKです。

今回は、新宿御苑からもほど近い、四谷四丁目の場所に新しくオープンしたばかりの油そばのお店をご紹介します。

7/26にオープンした四谷四丁目の場所は、以前ご紹介した「らぽっぽファーム」のパン屋さんが営業されていた場所になります。

目次

1997年創業の「油そば 東京麺珍亭本舗 四谷四丁目店」

四谷四丁目にオープンしたお店は、「油そば 東京麺珍亭本舗 四谷四丁目店」

都内に3店舗(西早稲田店・鶴巻店・四谷四丁目店)を展開する油そば屋さんで、1997年創業です。

新宿御苑前周辺の「油君」や、新宿西口周辺にある「油そば 春日亭」に足を運んで食したことがあり、夏のイメージがある油そば。

新たにオープンしたお店とのことで、平日の夜に伺ってみました。

油そば発祥と言われている『珍珍亭』とも1文字違いということで期待が高まります。

「油そば 東京麺珍亭本舗」の鬼盛

平日の19時に伺った時は、店内には3名ほどお客さんがいらっしゃいました。

7/26にオープンということで、まだ比較的空いているようです。

席はカウンターのみのおよそ8席ほどで、こじんまりとた店内。

食券機で買うシステムで、基本の油そばは1種類です。そこにチャーシューや半熟卵などのトッピングをして選べるようになっています。

そして、量は並盛(140g)・大盛(210g)・ダブル盛(280g)・トリプル盛(420g)・鬼盛(560g)の5種類ありました。

“鬼盛”なんて言葉は初めて拝見しましたが、大食いの方にはもってこいの量なのでしょうか。

シンプルで十分美味しい「油そば 東京麺珍亭本舗 四谷四丁目店」

平日の19時に伺った時は、店内には3名ほどお客さんがいらっしゃいました。

7/26にオープンということで、まだ比較的空いているようです。

席はカウンターのみのおよそ8席ほどで、こじんまりとた店内。

食券機で買うシステムで、基本の油そばは1種類です。そこにチャーシューや半熟卵などのトッピングをして選べるようになっています。

そして、量は並盛(140g)・大盛(210g)・ダブル盛(280g)・トリプル盛(420g)・鬼盛(560g)の5種類ありました。

“鬼盛”なんて言葉は初めて拝見しましたが、大食いの方にはもってこいの量なのでしょうか。

シンプルで十分美味しい「油そば 東京麺珍亭本舗 四谷四丁目店」

そして今回頼んだメニューがこちらです。

油そば 大盛 700円

メンマとチャーシューと海苔のみのシンプルな基本油そばは、酢やラー油を入れる前のノーマルの時点で既に美味しく、完成度が高い感じがしました。

麺がもちもちしていて、油っぽくもなく大盛でも飽きることなく最後まで美味しくいただけました。

特製油そば 並盛り 1000円

特製油そばは、メンマ、海苔、チャーシューや半熟卵、ねぎは入った豪華な1杯。

油そばは基本、混ぜて食べるものだと思っていたので、チャーシューが比較的大きくてちょっと混ぜづらい部分がありました。

チャーシューを箸で細かくするというよりは、少し端に寄せて混ぜるといった感じです。

他の油そばのお店では見たことのない調味料(ニンニクソース)が置いてあり、かけてみると、恐らくニンニクにマヨネーズを混ぜたようなソース。

コクが加わって、比較的あっさりとした油そばにとてもマッチしていて美味しかったです。

【7/26 NEWOPEN】ジャンク感のない女性向け油そば「東京麺珍亭本舗」

いかがでしたでしょうか。

今回は、四谷四丁目の場所に新しくオープンしたばかりの油そばのお店「油そば 東京麺珍亭本舗 四谷四丁目店」をご紹介しました。

普段、油そばを食べた後に感じるジャンク感は全くなく、女性でも食べられやすいお店になっていると思います。

逆に男性は少し物足りなさは感じるかもしれません。

ぜひ、一度お試しください。

それではまた。

店舗名油そば 東京麺珍亭本舗 四谷四丁目店
住所〒160-0004 東京都新宿区四谷4-8 ライオンズ四谷タワーゲート 1F
最駅地下鉄 丸ノ内線  四谷三丁目駅から徒歩5分
営業時間11:30〜22:00
定休日なし
コンセント×
Wi-Fi×
タバコ×
備考2019年7月22日OPEN
食べログ点数

【油そばでオススメなお店】

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