【高田馬場の人気とんかつ】『とんかつ なりくら』が2月27日に閉店！オーナーシェフ三谷による最終営業を実施！

新宿区高田馬場にある『とんかつ なりくら』が2月27日(月)で閉店。それに伴いオーナーシェフ三谷による最終営業が実施されます。

【高田馬場の人気とんかつ】『とんかつ なりくら』が閉店

『とんかつ なりくら』は、「とんかつ成蔵(現：とんかつ なりくら高田馬場店」として2010年に創業。

オーナーシェフ・三谷氏の独自に研究を重ねて編みだした火入れの技術と、特注のパン粉をはじめとする厳選した食材を用いて提供するとんかつが、約12間にわたって多くの方に高い評価を得ています。

2019年からは弟子である現店主に営業を託し、店名を平仮名表記の「なりくら」として営業。現店主の独立に伴って2023年2月27日(月)を最終営業日として閉店されます。

オーナーシェフ三谷氏による最終営業

閉店に伴ってこれまでの感謝を込めて、2月25日〜27日の3日間は、オーナーシェフ三谷氏による「成蔵」として最終営業を実施。

また今後は、同テナントで新業態の飲食店を展開予定。オーナーシェフ三谷氏がかねてより関心のあった領域にチャレンジすべく準備を進めているとのこと。

とんかつ なりくら高田馬場店 店舗詳細

■住所：東京都新宿区高田馬場1-32-11 小澤ビル B1F
■営業日：2023年2月25日(土)、26日(日)、27日(月) ※オーナーシェフ三谷による最終営業
■営業時間：11:00〜14:00 / 17:00〜20:00
■メニュー：ロースかつ定食 3,000円、ヒレかつ定食 3,000円
■備考：予約不可、食材がなくなり次第終了

【新宿の閉店に関する記事】