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【読書の秋におすすめ】由野寿和氏の2作目『アイアムハウス』、新宿西口「ブックファースト新宿店」にてポップアップイベントを開催中!

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2024年9月30日(月)に幻冬舎より出版され、早くも反響を呼んでいる由野寿和氏の待望の2作目『アイアムハウス』

『アイアムハウス』のポップアップイベントが「ブックファースト新宿店」にて開催中です。今回はそのポップアップイベントの模様をご紹介します。

目次

新宿西口の大型書店「ブックファースト新宿店」でポップアップイベント開催中!

いま話題の作家・由野寿和氏 待望の2作目『アイアムハウス』のポップアップイベントが、新宿西口にある書店「ブックファースト新宿店」にて開催中です。

【ポップアップイベント詳細】
・開催日程:2024年10月5日(土)~11月4日(月)
・開催場所:ブックファースト新宿店(新宿区西新宿1-7-3 モード学園コクーンタワー 地下1階~地下2階)

「ブックファースト新宿店」は、東京モード学園「コクーンタワー」の地下1・2階にある大型書店。

新宿西口から地下直結でアクセスしやすい場所にあります。

文庫や新書、コミックはもちろんのこと、話題書や学習参考書、地図・旅行ガイドまで幅広く種類豊富に揃えています。

「ブックファースト新宿店」でのポップアップイベントに伺ってきましたので、その様子をご紹介します。

「ブックファースト新宿店」ポップアップイベントに伺ってきました!

ポップアップイベントの開催当日、実際に伺ってきました。

「ブックファースト新宿店」の地下1階入り口から入ると、右手には読書するためのさまざまな種類の椅子を提案する「NOCE」があります。

その家具・インテリアショップ「NOCE」を右手に曲がって進んでいくと、文芸新刊話題書コーナーが展開されています。

エリアでは、「D」のエリアです。

文芸新刊話題書の一角にお目当ての『アイアムハウス』のポップアップが展開されていました。

秋の夜長には、緻密で重厚なストーリーのミステリー小説『アイアムハウス』がおすすめです。

ぜひ「ブックファースト新宿店」のポップアップイベントで、手に取って試し読みしてみてください。

ミステリー小説アイアムハウスの簡単なあらすじ

『アイアムハウス』は、1990年生まれの作者由野寿和(ゆうや・としお)氏による2作目の長編ミステリー小説です。

『アイアムハウス』の簡単なあらすじ
世界遺産・藤湖のまわりを囲むようにそびえ立つ、静謐な佇まいの十燈荘。
晩秋、秋吉一家がそれぞれの“趣味”にまつわる形で惨殺され、息子・春樹だけが一命を取り留めた。
静岡県警の深瀬が捜査を進めると、住民たちの微妙な距離感、土地独特のルールが浮かび上がる。
そして実は深瀬は、16年前の「十燈荘連続妊婦殺人事件」にも関わっていてー。
犯人は一体誰か。なぜ秋吉家が犠牲となったのか。春樹だけが生き残った意味とは。
結末に驚愕必至のミステリー傑作。

秋吉一家の惨殺事件から始まるストーリーになっていて、誰が犯人で黒幕なのか、最後の最後までわからない展開が続いていきます。

『アイアムハウス』の簡単な内容
・十燈荘を舞台に繰り広げられる殺人事件
・襲われた秋吉一家の表向きの顔と本当の姿
・静岡県警の深瀬による単独捜査
・16年前の「十燈荘妊婦連続殺人事件」とのつながりとは

由野寿和氏の2作目『アイアムハウス』詳細

■作品名:アイアムハウス
■著者:由野寿和(ゆうや としお)
■出版社:幻冬舎
■発売日:2024年9月30日
Amazonで絶賛販売中

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