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【ベルサール新宿南口】『Immersive Museum TOKYO vol.3 印象派と浮世絵~ゴッホと北斎、モネと広重~』が7月10日より開催

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新宿南口にある「ベルサール新宿南口」では、2024年7月10日から『Immersive Museum TOKYO vol.3 印象派と浮世絵~ゴッホと北斎、モネと広重~』を開催。詳細をご紹介します。

目次

『Immersive Museum TOKYO vol.3 印象派と浮世絵~ゴッホと北斎、モネと広重~』

『Immersive Museum TOKYO vol.3 印象派と浮世絵~ゴッホと北斎、モネと広重~』は、2022年に初開催した「Immersive Museum “印象派”IMPRESSIONISM」、第2弾の「Immersive Museum TOKYO 2023 “ポスト印象派” POST-IMPRESSIONISM」から引き続き開催される第3弾。

「Immersive Museum」は、近年演劇やアート、エンターテインメントのジャンルで世界的なトレンドとなっている“Immersive=没入感”をキーワードとする、新たなアート体験プログラム。特別な音響効果と壁面・床面全てに投影される没入映像を組み合わせて、広大な屋内空間に名画の世界を再現。高さ6m、約700㎡の巨大空間に、画家たちの視点で見た作品世界を再現し、アートの “鑑賞”体験を大きく進化させます。
あたかも全身で名画の世界に入り込んだような究極のアート体験が可能です。

会場やコンテンツを一新し更にパワーアップした第3弾では、印象派と浮世絵に焦点を当て、印象派・ポスト印象派で知られるゴッホやモネ、浮世絵作家の葛飾北斎や歌川広重らの作品が海を超え、与えた影響に迫るコンテンツを没入型体験で楽しめます。

また、3年目となる今年はアート領域だけではなく、音楽にまつわるコンテンツも展開予定とのこと。

『Immersive Museum TOKYO vol.3』で展開されるシーン

■【SCENE01】江戸の町
■【SCENE02】ゴッホの浮世絵コレクション
■【SCENE03】浮世絵の影響「モチーフ」
■【SCENE04】東洋と西洋
■【SCENE05】浮世絵の影響「構図」
■【SCENE06】連作
■【SCENE07】ゴッホと浮世絵
■【SCENE08】印象派の夜明け

『Immersive Museum TOKYO vol.3 印象派と浮世絵~ゴッホと北斎、モネと広重~』詳細

■イベント名 :Immersive Museum TOKYO vol.3 印象派と浮世絵~ゴッホと北斎、モネと広重~
■開催日時 :2024年7月10日(水)~10月29日(火)
■会場 :ベルサール新宿南口(東京都渋谷区千駄ケ谷5-31-11)
■アクセス:新宿駅 新南口徒歩4分 / 新宿三丁目駅 E8出口徒歩2分 / 代々木駅 東口徒歩5分 A2出口徒歩7分
■主催:Immersive Museum TOKYO 実行委員会 / 株式会社電通 / 株式会社ドリル / 株式会社ミューベンツ・ジャパン / 佐々木ホールディングス株式会社
公式サイトはこちら

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