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【新宿マルイメン】世界が注目する現代アート作家・田中拓馬氏の個展『世紀末的錬金術展』が12月26日より開催!

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「新宿マルイメン」1階イベントスペースでは、世界が注目する現代アート作家・田中拓馬氏の個展『世紀末的錬金術展』が12月26日(火)より開催。詳細をご紹介します。

目次

世界が注目する現代アート作家・田中拓馬氏の個展『世紀末的錬金術展』

『世紀末的錬金術展』は、現代アート作家として世界的に注目を集め、英国国立美術館にも作品が収蔵されている田中拓馬氏の個展。

これまで描いてきた人気のスカルシリーズ、干支シリーズ、ハートシリーズの他、新作となる刑法シリーズが販売されます。

期間中は田中拓馬氏本人も来店し、イベントスペースにて本人と直接話せる貴重な機会となっています。

【田中 拓馬氏 プロフィール】
1977年東京生まれの画家。2002年に早稲田大学法学部を卒業し、25歳の時に統合失調症を発症。病院療養中に作業療法で絵を描いたことをきっかけに、絵の世界に入る。
2005年の二科展入選を皮切りに、世界堂コンテスト、上野の森美術館大賞展などに入選。その後、上海での個展など、活動の幅を海外へ広げ、ART TAKES TIMES SQUAREに選出。NYのタイムズスクエア電光掲示板に投影されるなど世界でも注目を集める。
2018年には、英国国立美術館(アルスターミュージアム)に作品「Blue Rose」が収蔵されたことをきっかけに、英BBCラジオに出演。「Forbs India」に特集記事が掲載される。
2023年にはNYにて個展を開催。米国でトップ200に入るコレクターや、MOMAのアート担当者に作品を所有されるなど、世界的に注目されている画家である。

『世紀末的錬金術展』で展示・出品されるアート作品(一例)

■130号 キャンバス 油彩 6,600,000円(税込)

■30号 キャンバス 油彩 990,000円(税込)

■0号 キャンバス 油彩 55,000円(税込)

『世紀末的錬金術展』詳細

■名称:世紀末的錬金術展
■開催場所:新宿マルイメン1階 イベントスペース
■住所:新宿区新宿5-16-4
■開催期間:2023年12月26日(火)~2024年1月9日(火)
■開催時間:11:00~20:00 ※最終日は17:00まで
公式サイトはこちら

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