インターネットを使ったWEB集客は、ユーザーの興味関心や検索履歴や行動履歴から、AIが自動的に購入見込みの高いユーザーを割り出して広告を打ち出していく、ターゲティング広告が主流となっています。
ただし、そういった広告は潤沢な予算が必要となっており、その成果が必ずしも保証されているわけではありません。
今回は、集客や求人でお悩みの方におすすめな全く新しいサービス『アイピー』について、その内容や便利機能についてをご紹介します。
全く新しいお仕事応援のマッチングアプリ『アイピー』とは
『アイピー』は、「仕事は目に見える愛である」という概念から生まれた、お仕事応援マッチングアプリです。
SNSの苦手な小さな零細事業主と少しはSNSを知っている一般の人・インフルエンサーを結びつけます。
『アイピー』に搭載された2つの便利機能が下記になります。
【アイピーの2つの便利機能】
○インフルエンサーシステム・・・事業主と一般人がマッチングして、事業主はサービス(技術)を無償で提供し、インフルエンサーがSNS広告を発信する広告システム(金銭の授受が厳禁)。
○ウォンテッドシステム・・・事業主は広告代理店に「従業員を紹介してくれる人」を募集する広告を打ってもらうという全く新しい求人広告システム。
『アイピー』の便利機能①インフルエンサーシステム ※特許申請中
『アイピー』のインフルエンサーシステムは、事業主と一般人がマッチングするという身近なサービスになっています。
アプリで「地域」「年齢」「性別」「趣向」などを検索するとそれに見合った地元のインフルエンサーたちをランキング順で表示。
そのインフルエンサー達のプロフィールから、事業と相性の良いインフルエンサーを見つけ、直接交渉して広告を打ち出してもらうという内容です。
ステルスマーケティング排除のために金銭の授受が厳禁となっており、リーズナブルかつスピーディーにできるサービスになっています。
【インフルエンサーシステムの使用例】
ラーメン屋(事業主)さんがラーメンを無料で提供し、SNSが得意なお客さんにTwitterやLINE、Instagramで「美味しかったよ」とつぶやいてもらう簡易的なサービス。
『アイピー』の便利機能②ウォンテッドシステム ※特許取得済み
『アイピー』のウォンテッドシステムは、「スタッフ募集で困っている事業者さん」と「人材を紹介できうる方」とを結びつける全く新しい求人広告システム。
求職者に対して求人を出すのではなく、仕事を探してない人々に向けて「うちの職場はこういう方を探していますが、誰かご存知ありませんか?」と呼びかけるというものです。
もし採用される人材を連れてきた場合は、紹介してきた人が報酬金額をもらうシステムになっており、この場合マッチングするまでお金が一切発生しません。
このウォンテッドシステムを使うことによって、下記の4つが可能になります。
【ウォンテッドシステムを使うと可能になること】
①人脈をお金に変えることができる
②経費を削減できる
③チャンスに巡り会う可能性が飛躍的に上がる
④経済の活性化につながる
また、ウォンテッドシステムは下記4つの強みを持っています。
【ウォンテッドシステムの強み】
①採用までコストがゼロ
②紹介者への支払額は自由に設定できる
③アプローチが増えることで良い人材を集めやすくなる
④保証人がつく
会社の成長には良い人材が必要不可欠です。
会社の社員を増やそうと考え、求人広告の約30万円の広告費を投入して3ヶ月募集をかけたとしても、採用に至るどころか、電話やメールもない事だってあるでしょう。
その点、ウォンテッドシステムでは採用までコストがかかりません。
また、「人材を紹介できうる方」が保証人となるため、結果的に良い人材を集めやすくなります。
お仕事応援マッチングアプリ『アイピー』詳細
■サービス名:アイピー
■サービス価格:無料 / 月額500円のサブスク
■アプリの無料登録はこちら:App Store / Google Play
■サービスの詳細はこちらから