【2019年11月8日】新宿・花園神社の酉の市で縁起熊手を買ってみた

皆さんこんにちは、GOKです。

今回は、新宿・花園神社で行われた『酉の市』に行ってまいりました。毎年ものすごい盛り上がりを見せる花園神社の『酉の市』ですが、今年は個人的にフリーランス(個人事業主)になったということもあり、縁起熊手を買ってみましたのでご紹介したいと思います。

新宿・花園神社で行われる「酉の市

『酉の市』とは何ぞや?って方のために簡単にご説明いたします。安心してください、私もこの記事を書くまでは何のことか分かっておらず、いくつかのブログを参考にしております。

『酉の市』というのは、鷲(おおとり)神社・大鳥(おおとり)神社・酉(とり)の寺などの【とり】にゆかりのある寺社で行われている行事のこと。毎年、この時期の11月の酉の日に商売繁盛を祈願して行われるお祭りを『酉の市』と定義されています。

地域によって他の名称としては「大酉祭(おおとりまつり)」、「お酉さま」、「お酉さん」とも呼ばれています。

ここで疑問が一つ浮かびました。新宿の花園神社にはとり】に縁があるということなのでしょうか?

花園神社の公式サイトにはこのように記されています。

江戸時代から続く年中行事で、開運招福・商売繁盛を願うお酉さまは、もと武蔵野国南足立郡花又村(今は足立区花畑町)にある鷲神社にその起源があるとされています。

同社のご祭神は日本武尊(ヤマトタケル)で、その昔、東夷討伐の帰路に花又の地に立ち寄り、戦勝を祝したことが縁で、尊が伊勢の能褒野(ノボノ)で亡くなった後、神社を作りお祀りしたと伝えられています。
中世に後三年の役(1083年)が起きると、兄源義家を慕って清原一族平定に向かった新羅三郎義光が、武具を奉納し、戦勝を祈願したことから武神として尊崇されるようになりました。

江戸時代になると、日本武尊のご命日といわれる11月の酉の日に、武家は綾瀬川を船で上り、町人は徒歩か馬を使って詣でていました。しかし、江戸より遠かったため、千住の赤門寺で「中トリ」、浅草竜泉寺で「初トリ」が行われ、吉原を背景とする浅草の大鳥さま、大鷲神社と隣接する鷲在山長国寺が繁昌するようになりました。

「酉の市」は関東特有の行事ですが、静岡県浜松でも行われています。かつて徳川家康の駿河国の行事だったものが家康江戸入府とともに伝来したという説もあります。それが前述の起源と結びついて、武神としての信仰から、商人の守り神へと転化されたようです。
日本武尊を祭神とし、尾州徳川家に祀られたと伝わる新宿大鳥神社は、花園神社の境内に鎮座されています。その社紋(神社における家紋)は、「鳳凰の丸」が用いられています。
酉の市には開運熊手守、福財布、破魔矢(あたり矢)が授与されます。新宿の街の発展に伴って参拝する人が増え、浅草お酉さまと並んで山の手随一の賑わいを誇っています。(花園神社 公式サイトより引用

かいつまんで言うと

◯東京都足立区にある鷲神社のご祭神が日本武尊(ヤマトタケル)

◯その日本武尊(ヤマトタケル)の命日である11月の酉の市に詣でていた(参拝)

◯日本武尊(ヤマトタケル)が武神から商人の守り神へと転化

◯花園神社の境内には新宿大鳥神社が鎮座されている

花園神社の周りは歌舞伎町のため、商売繁盛を願うホストクラブ・キャバクラ、スナック、飲食店などがこぞって縁起熊手を購入しに訪れます。それ以外にも外国籍の旅行客や、祭り気分を味わいに来る一般のお客さんなどで毎年60万人もの人が集まるとのこと。

初めて縁起熊手を購入してみた

縁起熊手は、招福の縁起物を飾った熊手のことで、“福をかきこむ”と言われています

縁起物は主に下記の通りです。

【縁起物】・・・お多福、鶴、亀、大入り袋、打出の小槌、鯛、米俵、大黒様、大判小判、宝船、巻物、松竹梅、福笹、七福神、当り矢、桝

お店や価格帯によって大きさや縁起物の種類が異なるようで、中には何百万もする縁起熊手もありました。

そして、私が商売繁盛を願って購入した縁起熊手がこちらになります。

最初はこじんまりとした安価な物を購入しようと思ったのですが、一眼見てピンときたのがこの縁起熊手でした。

縁起物のお多福や鶴・亀、七福神などが飾られていませんが、来年はより良い縁起熊手を購入できるよう精進したいと思います。

縁起熊手(特大)【楽ギフ_包装選択】正月 飾り 縁起物 熊手 くまで 当たり矢 インテリア エビス、大黒 開運大吉 家内安全 新年
created by Rinker

縁起熊手の粋な買い方

この記事を書くまで知らなかったのが、この【縁起熊手の粋な買い方】と言うもの。

縁起熊手の粋な買い方

縁起熊手は値段が書かれていないので、値段を店員さんに直接聞く必要があります

店員さんに値段を言われた時に値切っていきます

さらに値切り続けます

頃合いを見て値切ったお値段で購入します

値切った差額分をご祝儀として店員さんに渡す

買った(勝った)まけた(負けた)と言い交わして商談を楽しんだ後、ご祝儀を出してちょっとしたお大尽気分を味わいます。

熊手屋さんはご祝儀を頂いてより儲かった気分を味わい、お互い良い気分になると言うもの。

これを知っててもハードルが高いですね、、、

そして、最後には手締め(三本締め)をしていただけました。

この手締めにもルールがあるそうで、1万円以上の縁起熊手を購入した人や、1万円以下の物でも毎年来てくれる常連さんには手締めするといったお店個々で決まりがあるそうです。

新宿・花園神社「酉の市」の出店

縁起熊手を無事購入し、どこかで1杯飲んで帰ろうかなとお店を探しましたが、どのお店も満員の状態。通りを行き交う人がとても多く、なかなか空いているお店を見つけられませんでした。

花園神社から外に出て靖国通りへと避難すると、この通りもご覧の通りの混雑具合。。。

その中でも比較的空いてそうな出店で買ったのが焼きそばとたこ焼きでした。

おばあちゃんがこれでもかと盛った焼きそばは500円。具材はキャベツのみでお肉は入っていません(笑)

たこ焼きは、タコとうずらの卵が入った具だくざんの大きいたこ焼きで6個入り600円でした。

【2019年11月8日】新宿・花園神社の酉の市で縁起熊手を買ってみた

いかがでしたでしょうか。

今回は、新宿・花園神社で行われた『酉の市』に行き、初めて縁起熊手を購入してみましたのでご紹介しました。

終始混んでいる『酉の市』ですが、色んなところで手締めを聞けてそれだけで何だか縁起が良くなる気分になります。

夜の時間帯はとても混んでいますが、日中でも縁起熊手は購入できるので、来年はお昼あたりに伺ってみようと思いました。

それではまた。

関連記事

Daiy ShinjukuについてDaily Shinjukuは、リアルな新宿ライフを他国語で発信する地域特化型のメディアサイトです。リアルな新宿ライフをお届けしていますので、新宿のみならず新宿からアクセスしやすい地域(東横線沿い・中央[…]

Translate »