皆さんこんにちは、GOK(@dailyshinjuku)です。
この度、新宿ライフを発信する地域ブログ『Daily Shinjuku』は、ジギョナリーカンパニー株式会社が運営するソーシャルロケーションサービス「MachiTag(マチタグ)」と正式に連携させていただくことになりました。
誠にありがとうございます!
PR TIMES :https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000041838.html
MachiTag(マチタグ)とは
位置情報・ハッシュタグ・レコメンドを用いて「不慣れな土地でも地元のように楽しめる」ソーシャルロケーションサービス。
誰でも簡単に色々な場所にタグ付けすることができ、タグで簡単に行きたい場所を見つけることが可能です。
例えば、地元の人のおすすめスポット(ランチや居酒屋)からトイレやコンビニ、防災スポット、などその土地をより深く楽しむことや便利に過ごすことが簡単にできます。アカウント登録することで、スポット登録やタグ付けも可能になり、地元の魅力を誰でも発信することが可能となります。
MachiTagを通じて、街中にある情報とインターネットにある情報の隙間を埋めることを可能にし、様々な人と地域をつなぎ、新たな関係が生まれていくことにより、“観光の新しい形”を創出していきます。
実際のMachiTag利用方法
MachiTag利用者は、例えば「喫煙可のお店」、「WiFi環境が整っているお店」など、自分の細かいニーズをタグで検索することで、そのニーズを叶えてくれるお店が近くで見つかり、希望通りのお店とマッチングができるというアプリです。
例1)喫煙可のお店を探す場合→#喫煙可・#喫煙席広々 で検索する
例2)WiFiを使ってPC作業できるお店を探す場合→#WiFiあり で検索する
また、郊外から新宿へ出かけるという場合でも、新宿で空いているカフェ、または新宿でスパイシーなカレー屋さんもタグで検索ができ、予約が必須なお店であれば事前に予約をして時間を短縮することもできます。
例3)新宿のカフェで一休みしたい→#新宿カフェ、#空いているカフェ、#穴場カフェ で検索する
例4)新宿でスパイスカレーを食べたい→#新宿カレー・#スパイスカレー で検索→お店のタグに#予約必須がある場合は、事前に予約
通常は、ググったり食べログを使って調べますが、自分のニーズがよりはっきりしている場合は、MachiTagで検索した方が求めていたものにたどり着くのは早いと思われます。
さらに、MachiTagで検索したお店では、どんなメニューがあるのか、味は美味しいのかなどのより詳しい情報を知りたい場合は、URLのリンク先『Daily Shinjuku』の記事でより詳しい情報も取得することが可能です。
MachiTagの多言語化対応とアプリ化
ソーシャルロケーションサービス「MachiTag(マチタグ)」では、今月の8月に、MachiTagの英語と中国語にも対応が可能になりました。来年のオリンピックに備えたインバウンド対応もしっかりとされています。
さらにたくさんの多言語対応がされ、街中でこのアプリを使っている外国旅行客を間近で観れる日も近いのではと思います。
9月には「MachiTag(マチタグ)」アプリのリリースも控えているとのことで、より使いやすくなることは間違いありません。
ということで、これからは“ググる”よりも“タグる”時代が到来しますので、今のうちにご利用をオススメします。
自分のニーズにあったお店とマッチングするためにタグりましょう。
それではまた。
MachiTag URL: